個性心理学セミナーを受けてみた。

最近、ちょっとハマっていることがある。それが「個性心理学」。ワタクシの場合、将来的に「仲間」とひとつの形ある事業を立ち上げたいと思っているので、「人間の心理」を学ぶことはすごく大切。

なぜ、心理学?というコトなのですが、こんなことをセミナーの導入で言われました。

日本の過去30年を振り返ってみると・・・。

'70年代 '80年代 '90年代 '00年代
産業社会(工業社会) 金融社会(バブル社会) 情報化社会 知性化社会
技術×技術の時代 金×金の時代 金×人の時代 人×人の時代


と、まあこんな時代背景。人とうまく接していく、人を雇う立場になって優秀な人材を確保する。そして何よりも「自分自身という人間を知る」ということです。
個性心理学は「性格矯正」ではく人間が
生来的に持っているであろう気質に着目し、それを分析し長所を伸ばしていく。自分以外の人たちが「自分とは違う」と認識することによる対人的な問題によるストレスを低減する、それが大きな目的なのです。

いきなり堅苦しい話になってしまいましたけど、後のほうはたぶん、おもしろいと思うのでぜひ、読んでください!
あと、ちょっと字が小さくて見にくいかも・・・。

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